熊本県のとあるお店にて、大分の郷土料理りゅうきゅう丼をいただいてきました。りゅうきゅう丼とは、魚の切り身を調味料に漬け、白ごまや大葉を合わせて、ご飯にのせたもののようです。この日のメニューは、クロマグロとタイ。魚ってこんなに美味しくなるの⁈と感動してしまいました。美味し過ぎて、思わずおかわり。このお店では、「津本式」という手法で血抜きをし、魚を数日寝かせた後に提供しているそうです。幸せなひと時を有難う御座いました。
お隣り、栃木県のパン屋さん。田舎風のオシャレな建物で、野菜や、小物なども販売していました。一番人気は、ほんのり甘い、ぷるっぷるの食パン。食べた事のない食感に感動です。残念ながら、この日の食パンは売り切れでしたが、他のパンを店内で食べさせていただきました。
猛暑日の夕方、雨足が近づいてきました。田んぼの稲たちが、じっと身構えております。
秩父の神社にて。関東では、35℃に迫る日でしたが、壮大な景色と、山の涼しさにとても癒されました。